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「顔ダニ」って何?

私達がどんなに清潔にしていても、色々なところ、例えばカーペットやベッド(布団)などにダニがいるといいます。けれども、それに似た状況が自分の顔で起こっていると聞いたらどう思いますか?実は、ほとんどの成人の顔には目に見えない顔ダニ(寄生虫)がいるということが数々の研究により明らかになっています。
国際的な医師チームが「ヒューマンデモデックス」と呼ばれる肉眼では確認できない微小寄生虫の発見に成功しました。この寄生虫が通称「顔ダニ」で、「ニキビダニ」とも呼ばれています。この「顔ダニ」(寄生虫)が肌の表面を荒らしたり、でこぼこにしたり赤くし、抜け毛や肌の老化、毛穴の広がりやニキビ、 シミ、肌の老化、皮膚炎、湿疹、乾癬、酒さ(しゅさ)などを招いたりするといわれています。「顔ダニ」は実は顔だけでなく、その他にも重大な肌のトラブルの原因の1つと考えられています。髪の毛の抜け毛などにも影響を与えることもあり、全身にいて、特に皮脂の多い顔には多く棲みついているといいます。
人間の皮膚に寄生するダニには2種類ありますデモデクス・ブレビスとデモデクス・フォリキュロラム。寄生虫はわずか10日〜14日で卵から成虫に成長し、適切な処置をしないとものすごいスピードで増殖するといわれています。

▲顔ダニ
気持ちが悪いことに、この「顔ダニ」(寄生虫)は虫のような姿をしていて、私たちの皮膚をエサにしているのです。卵から成虫になるのに必要な期間はわずか10〜14日足らずで、適切なお手入れをしていないと驚くような速さで増殖してお肌に影響を与えるといいます。顔ダニは、体長が長く、毛穴の中に棲み着き、毛根壁に穴をあけ、毛根の栄養を吸い取っています。寿命は約3ヶ月。角質層に50個ほどの卵を産み付けます。3回ほど脱皮を繰り返し、0.1mmから0.4mmの成虫になるといわれています。
国際的な医師チームの研究によると、生まれたての赤ちゃんにはこの「顔ダニ」(寄生虫)は見つからないとのことです。 しかし、その後赤ちゃんが他人と接触することにより、わずか数日で感染し、成長するにつれ「顔ダニ」(寄生虫)の数は増えていくのです。
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